情報セキュリティ管理士SMART合格講座

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実績豊富な講師が基礎から応用まで丁寧に指導。豊富な問題演習と詳しい解説で、理解を深めながら確実に実力を伸ばします。

合格者に圧倒的に支持されている
SMART合格講座で有資格者になろう


充実の講座内容


情報セキュリティ管理士認定試験は、事務系・管理系・法務系・営業系の業務でリーダーシップを取られる方々や、管理職の方に受験してほしい検定試験です。

企業の情報は、セキュリティ部門やネットワーク技術者だけでは護れません。ほとんどが事務・管理系・営業系の職場から漏洩しています。むしろコンピュータ部門や技術者の責任による情報漏洩はわずかだと言われています。

しかも、漏洩の90%以上がヒューマンエラーと言われています。全社員の保護意識を高めることが漏洩を防ぐための唯一の方策です。この資格を取った方々がリーダーシップを取り、情報漏洩リスクに対する、人的、組織的、物理的、技術的な措置を取るとともに、危機意識の向上を図って下さい。

貴方の情報セキュリティに関する知識は必ずや評価されると思います。

★試験と同時申込する場合は3,300円(税込)の割引があります。

★受講者には『情報セキュリティ管理士認定試験 公認テキスト』をプレゼントします。

SMARTビデオ動画(約4時間40分)

基礎から合格レベルまでの要点や重要ポイントを7時間程度のビデオ動画で好きなように分割して学ぶことができます。

また、豊富な学習機能(音声ダウンロード機能、復習チェックやメモ機能)で、より効果的に学習を行うことが可能です。

SMART答練(約3時間11分)

出題傾向をつかみ、知識を整理するために、SMART答練で重要問題に挑戦して実践力をつけましょう。講師が1問ごとに出題のねらいと解答、および解説を行います。

SMART模試(2時間)

実際の試験時間と同じ時間内で同じ問題数のSMART模試に挑戦して実力を試して下さい。

SMARTビデオ動画 講座内容

試験概要約5分

I .情報セキュリティ総論

企業の情報資産
情報漏えい事件の多発
約11分
知的財産戦略大網
情報セキュリティに関する法律
約7分
情報セキュリティの3要素
情報セキュリティマネジメントシステム
約10分
民間部門における自主規制約4分
リスク分析における情報セキュリティリスクの要素
リスク分析
約10分
リスク分析の手法約4分
代表的なリスク分析の手法約19分
プロジェクトマネジメント
ストラテジ
約11分

II.脅威と情報セキュリティ対策①

概要約2分
紙媒体の脅威と対策約16分
物理的な侵入と脅威と対策約8分
バイオメトリクス認証約7分
ゾーニング約9分
人的脅威への対策約5分
モバイル機器の管理と利用時の脅威約4分
SNS利用の管理と脅威約9分
災害などの脅威と対策約5分

Ⅲ.脅威と情報セキュリティ対策②

コンピュータ利用上の脅威と対策約13分
ソーシャルエンジニアリング約13分
バックアップ約11分
RAID約5分
インターネット利用上の脅威と対策約10分
電子媒体の利用に関する脅威と対策約7分
外部からの攻撃による脅威と対策約14分
電子メールの流れ約4分
暗号化約9分
暗号技術の応用約5分

IV .コンピュータの一般知識

OSとアプリケーション約4分
マルチメディアデータ約4分
ハードウェア約13分
スマートデバイス約7分
ネットワーク約8分
データベース約4分
ビッグデータ約5分

計:約4時間40分

情報セキュリティ管理士認定試験公認テキスト

対策講座申込者の方には
情報セキュリティ管理士認定試験公認テキスト(2,200円)
をプレゼントします。

情報セキュリティ管理士 SMART合格講座

  • SMARTビデオ講座
  • SMART答練
  • SMART模試
  • 受講料:17,600円(税込)


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    情報セキュリティ管理士 SMART合格講座+試験

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  • 情報セキュリティ管理士認定試験
  • 試験と同時申込する場合は3,300円(税込)の割引が適用されます。

    受講料・受験料:計 25,300円(税込)

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    講師紹介


    岩田 修

    東京工業大学 特任准教授
    一般財団法人 全日本情報学習振興協会特任講師
    気象予報士
    一般社団法人 日本気象予報士会 副会長
    中小企業診断士
    公益財団法人 日本生産性本部認定 経営コンサルタント
    特定非営利活動法人 個人情報保護有識者会議 副理事長/事務局長

    情報セキュリティに関する様々な知識は、試験に出るとか出ないとか、合格するとか、しないとか、それ以前に、今の時代の企業人が理解しておかなければならないなんてことは、言うまでもありません。

    私は、情報セキュリティに関しては、前職の頃からの専門で、30年近い経験があります。この協会でも情報セキュリティの試験は15年目に入り、私も初期から指導に関わってきています。情報セキュリティに関する技術や知識は、時代とともに激変してきています。

    ただし、基本的な考え方をしっかり把握することと、常に技術の変化に目をやっていれば、決して難しい訳ではありません。

    試験に関しても、20時間から30時間の学習をすれば、60%から70%は受かるのではないかと思います。

    ただし、講座の受講とともに、出題頻度の高い過去問は必ず学習してほしいと思います。

    講座紹介


    情報セキュリティ管理士認定試験公認テキスト

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    受講料・受験料:計 25,300円(税込)

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    情報セキュリティ管理士
    試験概要


    本試験は、企業ニーズに即して、個人レベルで身に付けるべき概要を網羅する内容となっており、問われる知識は近年の情報セキュリティインシデントから、情報に内包される多岐に及ぶ脅威と求められる対策、ソフト/ハードの両面の知識に及びます。
    「情報セキュリティ管理士」および「情報セキュリティ初級」は、ネットワーク技術者だけのための試験ではありません。技術者の方々はもとより、人事・総務・経理などの事務系や営業系の方々、管理職の方に受験してほしい検定試験です。
    企業の様々な情報は、セキュリティ部門やネットワーク技術者だけでは絶対に護れません。現実には、ほとんどが事務系や管理系の職場から漏洩しているのです。むしろコンピュータ部門やネットワーク技術者の責任による情報漏洩はわずかだと言われています。


    試験内容
  • 課題Ⅰ
    情報セキュリティ総論
  • 課題Ⅱ
    脅威と情報セキュリティ対策 1
  • 課題Ⅲ
    脅威と情報セキュリティ対策 2
  • 課題Ⅳ
    コンピュータの一般知識

  • 問題数

    計:180問程度


    試験時間

    120分


    合格基準

    70%以上


    情報セキュリティ管理士認定試験

    受験料:11,000円(税込)

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