SMART合格講座
本講座では、現場で役立つ知識とスキルを重視したカリキュラムを提供しています。実際の保育現場で直面する課題に対処できる力を養います。
最新の保育理論から実務に直結する内容まで、幅広い教材を用意しています。これにより、確かな知識を身に付けることができます。
私たち講師陣は、長年の保育現場での経験を持ち、その知識を皆さんに惜しみなく伝えます。実践的なアドバイスやサポートを通じて、皆さんの理解を深めます。
オンライン講座のため、自分のペースで学習を進めることができます。忙しい方でも無理なく続けられるよう配慮しています。
スマートフォンから簡単に講義動画の視聴ができるので、通勤時間や休憩時間などの少しの時間で効率的に学習ができます。
講師が丁寧に解説し、初心者から上級者まで、誰でも理解しやすい講義です。効率的な勉強方法や問題解決のテクニックを学べます。
進捗確認機能、復習チェック機能、音声ダウンロード機能、メモ機能など、豊富な学習機能がそろっています。
充実した問題集と解説で、学習効果を最大限に引き出します。自信をもって試験に臨むための最高の準備が可能です。
この対策講座は、約16時間のSMART動画(動画・音声・テキスト)で出題される科目の説明をしています。
同時に動画の下部に表示されるテキストを読みながら学習することができます。スマートフォンで、このテキストだけの学習でも十分な基本知識を得ることができます。
また、動画は音声だけをダウンロードして聞くこともできます。すなわち、「動画・音声・テキストの3点で学習」するだけでなく、「テキストのみで学習」「音声のみで学習」のいずれかを選択することもできます。
講師の渡邉先生は、保育士試験対策予備校、資格の学校、公務員試験研究所などにおいて、幼児教育系・教員養成系大学の学内講座を開催しています。
渡邉先生の丁寧な講座を受講することで合格へ1歩近づきます。
講座の内容が1単元ごとに分割されていて、学習したいポイントを選んで学習することができます。
単元一覧には学習済みの項目にチェックマークがつくので、進捗が一目でわかります。
一問一答式で問題演習ができます。まず問題が表示され、解答すると次の画面で解説動画を見ることができます。解説動画では、単に正誤だけでなく、問題の背景や重要性、周辺知識等についても解説しています。
使用される問題は過去問などから、出題頻度の高い問題、予想問題をピックアップしています。
第1課題 子どもの心理学 |
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1.発達理論 | 約46分 |
2.子どもの発達理解 | 約29分 |
3.子どもの発達支援 | 約23分 |
第2課題 保育原理 |
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1.子どもの最善の利益 | 約34分 |
2.保育利用制度 | 約6分 |
3.日本の保育所の歴史 | 約11分 |
4.保育所保育指針 | 約131分 |
5.諸外国の保育 | 約4分 |
第3課題 教育原理 |
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1.日本国憲法 | 約8分 |
2.教育基本法 | 約17分 |
3.学校教育法 | 約9分 |
4.その他、重要法規 | 約9分 |
5.世界人権宣言 | |
6.幼稚園教育要領 | |
7.日本の教育史 | 約5分 |
8.教授学の歴史 | 約12分 |
9.代表的な教授学習理論 | 約10分 |
10.カリキュラム | |
11.教育評価 | |
12.生涯学習の流れ | 約9分 |
13.現代の教育課題 | |
14.いじめ対策推進法 | 約9分 |
15.教育振興基本計画 | 約10分 |
16.近年の教育キーワード |
第4課題 社会福祉 |
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1.社会福祉の基本理念 | 約13分 |
2.社会福祉の歴史 | |
3.社会福祉関連法 | 約42分 |
4.情報提供と評価 | 約7分 |
5.社会保障 | |
6.相談援助(ソーシャルワーク) | 約9分 |
7.保育現場における相談援助 | 約9分 |
8.利用者保護 | 約15分 |
第5課題 社会的養護 |
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1.社会的養護とは | 約2分 |
2.虐待(「児童虐待の定義と現状」厚生労働省より) | 約27分 |
3.社会的養護の課題と将来像(出典:子ども家庭庁) | 約11分 |
4.社会的養護の原理課 | |
5.子どもの権利に関する法律 | |
6.施設養護と家庭養護 | 約6分 |
7.児童福祉施設 | 約32分 |
8.社会的養護の歴史 | 約11分 |
9.新しい社会的養護ビジョン | 約4分 |
第6課題 子どもの家庭福祉 |
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1.少子高齢化 | 約7分 |
2.子どもの家庭福祉 | 約26分 |
3.要保護児童の支援 | 約9分 |
4.児童福祉施設とその現状 | 約8分 |
5.子どもの貧困 | |
6.児童福祉の法体系 | 約9分 |
7.障害児支援 | |
8.非行少年 | 約3分 |
第7課題 子どもの保健 |
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1.子どもの保健とは | 約9分 |
2.子どもの健康に関する現状 | |
3.児童虐待 | 約12分 |
4.生育基本法 | |
5.母子保健施策 | |
6.子どもの発育評価 | 約6分 |
7.子どもの発育と発達 | 約10分 |
8.発育・発達の原理 | 約20分 |
9.子どもの保健と環境 | 約10分 |
10.感染症 | 約4分 |
11.子どもと感染症 | 約12分 |
12.緊急対応 | 約10分 |
13.保育所における安全教育と管理 | 約8分 |
14.こどもの保健 | 約2分 |
第8課題 子どもの食と栄養 |
|
1.「子どもの食と栄養」の今 | 約19分 |
2.食育施策 | 約24分 |
3.栄養 | 約32分 |
4.妊娠期以降の栄養 | 約23分 |
5.アレルギー | 約11分 |
6.食中毒 |
第9課題 保育実習理論 |
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1.保育所保育 | 約3分 |
2.発達過程に応じた指導計画 | 約13分 |
3.保育実習 | |
4.音楽理論 | 約55分 |
5.音楽教養 | 約6分 |
6.造形 | 約17分 |
7.子どもの取り組み支援と学習曲線 | 約12分 |
8.保育所保育指針年齢別比較 | |
9.言葉 |
計:約16時間
保育士 SMART合格講座
受講料:29,700円(税込)
お申込みはこちらから→
一般財団法人 全日本情報学習振興協会講師
保育士
中学校教諭一種
高等学校教諭一種
色彩コーディネーター
ユニバーサルカラー(UC)アドバイザー
保育士試験対策予備校、資格の学校、公務員試験研究所などにおいて、幼児教育系・教員養成系大学の学内講座を担当。
保育士試験対策(筆記・実技)、公務員保育士・幼稚園教諭採用試験対策、教員採用試験対策、国家試験Ⅰ種(福祉)対策指導を行う。
保育士試験は保育士資格を取得するための国家試験で、前期と後期の年2回実施されます。「筆記試験」と「実技試験」に分かれていて、筆記試験の難易度が高くなっています。
なかでも「社会的養護・教育原理」「社会福祉」「子ども家庭福祉」が難易度が高い傾向にあり、一科目でも落としてしまうと試験に合格することができません。
実技試験は筆記試験のすべてに合格された方に行います。
保育士試験は保育士資格を取得するための国家試験で、前期と後期の年2回実施されます。「筆記試験」と「実技試験」に分かれていて、筆記試験の難易度が高くなっています。
なかでも「社会的養護・教育原理」「社会福祉」「子ども家庭福祉」が難易度が高い傾向にあり、一科目でも落としてしまうと試験に合格することができません。
実技試験は筆記試験のすべてに合格された方に行います。
試験内容 |
【筆記試験】 (1)保育の心理学 (2)保育原理 (3)子ども家庭福祉 (4)社会福祉 (5)教育原理 (6)社会的養護 (7)子どもの保健 (8)子どもの食と栄養 (9)保育実習理論 筆記試験はマークシート方式 【実技試験】 (1)音楽に関する技術 (2)造形に関する技術 (3)言語に関する技術 3分野から、受験者が希望する2分野を選択 |
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問題数 |
【筆記試験】 1科目あたり20問 教育原理と社会的養護はそれぞれ10問 |
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試験時間 |
【筆記試験】 1科目あたり60分 教育原理と社会的養護はそれぞれ30分 |
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合格基準 |
各科目で60%以上 |
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保育士 SMART合格講座
受講料:29,700円(税込)
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